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mixiで就職活動!仕事が見つかるコミュニティ |
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仕事コミュ&人材募集コミュをチェックしよう
mixiの特徴とは、参加人数が国内最大(850万人以上)であるということ、そして匿名性が低く個人の特定が容易ということです。完全匿名性であるネット上の掲示板などで見かけても「怪しいな」と感じるような内容でも、発言者が誰なのかが確認できるのなら意味が変わってきます。そして、匿名性の低さが効力を発揮するのが「求人系」の書き込みです。
匿名性が低いとはいえ、mixiでも仮名での登録、複数のアカウントを利用した登録などは(規約上NGですが)可能です。mixiで書き込まれたからといって鵜呑みにしていいというワケではありません。しかし、mixiにはすべてのユーザーに個人のページが与えられ、そこでは日々の日記書き込みなどを見ることもできます。その人がmixiをどの程度利用しているかを、マイミクの人数や登録コミュニティの内容などから推測することもできます。他の匿名性が高いネット上の書き込みよりも、真偽を判断する情報は多いと考えていいでしょう。実際に宣伝目的の企業がmixiを利用して売り込みをすることもありますが、大抵の場合はその人のページへ飛んだ時点で「あ、業者のページだ」と気づくことができるでしょう。そういったユーザーのページからは、mixiを利用しているという雰囲気が伝わってこないからです。ネット上でありながら「生活感がない」といい換えてもよいかもしれません。
この個人特定の容易さから、mixi上には求人系のコミュニティも多数運営されています。実際に募集がおこなわれ、また就職活動が成功したケースも多数見られます。それらのコミュニティでは、多くの求人トピックが立てられていますが、多くは「書き込み0件」のままのようです。これはそのトピックが利用されていないのではなく、「詳しくはメッセージorメールで」といった内容になっているからです。就職活動イベント開催の書き込みなども多数見受けられ、参加したユーザーの感想が読める場合もあります。それらのコミュニティを丹念に読んでいけば、就職活動の助けとなることも多いでしょう。
mixiユーザーが個人的に就職斡旋することも
コミュニティを利用しての求人or就職活動とまではいかなくとも、ユーザーが日記などを利用して個人的に「仕事ない?」「誰かバイトしない?」といった書き込みをする場合もあります。それらの書き込みは大抵マイミクに向けてのものなので、見ず知らずのユーザーがいきなり押しかけても迷惑がられる場合がほとんどでしょう。ただし、mixiの利用者には学生から企業の経営者まで様々です。実際に日記から仕事が誕生したケースも存在します。
個人のつながりが生んだお仕事例
とあるユーザー・Aさんはマイミク人数が100人を越えるような、人づき合いの上手な性格でした。そんなAさんが、ある日こんな内容の日記を投稿しました。
「人身売買通信・その1」
タイトルだけを読むと驚いてしまいますが、内容は「マイミクのBが今度単身上京してくるが、職がない。誰か良いバイト知らない?」というものでした。多数のマイミクがいるAさんのもとに、それならコレはどう?と多数のバイト先が紹介されます。程なくして、Aさんの友人であるB氏は、とあるBARでバイトをすることができました。そのBARのオーナーも、Aさんのマイミクです。
その後Aさんは、次々と「人身売買通信」を投稿することになります。友人にバイトを紹介、あるいはバイトを募集している友人の紹介。時には自身のバイト先を募集することさえありました。その日記を読んでいたAさんの友人たちも、それぞれが「求人系日記」を投稿するようになります。単なる友人関係だったマイミクたちが、バイト、時には就職先を斡旋しあうようになったのです。
これは多数のマイミクを持つAさんだからこその「業」でしたが、逆にいえば多数のマイミクを持つということは、こういった活動すらできてしまうということです。無闇にマイミクを増やせばいいというものでもありませんが、mixi上の友人は実生活でも友人たり得るという好例でしょう。mixiで就職することは、不可能ではないのです。
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